溶接機材・産業機器 web版総合カタログ
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■ 仕 様注)● テーブル回転数はご希望により変更できます。 ● 本仕様は予告なしに変更することがありますので、ご注文の際はご照会下さい。型 式10-HT20-HT30-HT50-HT100-HT最大搭載荷重(kg)100020003000500010000テーブル径(φmm)8001000100012001500テーブル回転数(r.p.m)0.05~0.50.025~0.25操 作正、逆、停、ボリュームの4点ペンダント操作電源電圧AC3φ 200V 50/60Hz外形寸法(W×D×H)(mm)1060×800×3701230×1000×3701230×1080×4701430×1270×5101500×1500×580(制御別置)本体質量(kg)2403505506501300〈参考 : 小型ポジショナー等の選定法〉ターンテーブル10-HT鏡板切断用アタッチメント付(オプション)ターンテーブルは円形、円筒形または球形の工作物の溶接および切断に使用する回転装置です。安定した速度で回転できる広範囲な変速比を有し、溶接装置および切断装置との組合わせによって高精度、高能率の加工を容易にします。100-HT※標準仕様ではテーブルの溝は3本です。❶搭載荷重 ❷テーブルの回転速度❸重心偏心と回転トルク ❹重心高さポジショナー等を選択するときは、次の事項を確認する必要があります。❶搭載荷重ポジショナーの搭載荷重とは、テーブル上に載せるすべての重量のことをいい、ワークだけでなく、チャックや固定治具などの重量も含まれます。PSシリーズは、カタログに水平搭載荷重と垂直搭載荷重とを表示していますので、機種選定には搭載重量の小さい垂直搭載荷量を基準にして下さい。また、エアーシリンダーなどでワークをクランプする場合、エアーシリンダーのクランプ力も搭載荷重として考える必要があります。カタログに記載されている最大搭載荷重の範囲内で選択して下さい。❷テーブルの回転速度ポジショナーのテーブル回転速度は、溶接速度(時間)に大きく影響するものです。通常、テーブルが1分間に廻る回転数で表わし、単位は(r.p.m.)[毎分当たりの回転]を用います。ポジショナーの場合、同じ溶接速度で直径が異なるワークを円周溶接するときは、テーブルの回転数を変えなければなりません。たとえば、同じ溶接速度で直径がφ100㎜とφ200㎜の2種類のワークを円周溶接する場合、φ100㎜のワークを溶接するときに比べて、φ200㎜のときのテーブル回転速度は単純に半分にする必要があります。カタログに記載されているテーブル回転数の範囲内で選択します。〈参考〉テーブル回転数=溶接速度÷(円周率×溶接するところの直径)(r.p.m.)❸重心偏心と回転トルク重心偏心とはポジショナーのテーブルセンターから溶接物の重心までの最短距離のことです。たとえば、通常のパイプとフランジを溶接する場合、テーブルセンターとワークの重心はほぼ同じになりますが、パイプに枝管(付属品)などがついている場合はワークの重心は枝管が付いている方に少しずれます。(図参照) 溶接物を回転させることが可能かどうかはポジショナーの回転トルクの範囲内に入っているかで決まります。カタログに記載されている重心偏心を参考に選択して下さい。〈参考〉回転トルク=テーブルに搭載する重量×重心偏心上記の値がカタログ記載の最大搭載荷量×カタログ記載の重心偏心量の範囲なら良いが、テーブルに搭載する重量はあくまでもカタログ記載の最大搭載荷量の範囲内でなければならない。❹重心高さ重心高さとはポジショナーのテーブル面から溶接物の重心までの最短距離のことです。(図参照) 重心高さがポジショナーの能力を超えた場合、テーブル軸などが破損し、故障や事故になる恐れがあるので注意が必要です。カタログに記載されている重心高さを参考に選択して下さい。〈参考〉重心高さの能力範囲の求めかた=テーブルに搭載する重量×重心の高さ上記の値が、カタログ記載の最大搭載荷重×カタログ記載の重心高さ量の範囲内なら良いが、テーブルに搭載する重量はあくまでもカタログ記載の最大搭載荷量の範囲内でなければならない。この他にも溶接方法や使用目的、ワーク形状などが複雑な場合はお問い合わせ下さい。水平搭載荷重垂直搭載荷重エアーシリンダー直径溶接するところテーブル回転数r.p.m.ポジショナーワーク重心偏心重心重心重心ポジショナーワーク重心高さ4ロボット・周辺機器溶接機器溶接材料溶材関連機器安全保護具検査測定機器ガス・溶断関連機器溶接処理剤含むケミカル商品溶接治具機械● ターンテーブル・小型ポジショナー等の選定法マツモト機械(株)溶接治具機械

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