溶接機材・産業機器 web版総合カタログ
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欠 陥原 因(対 策)欠 陥原 因(対 策)ピット、ブローホール1 炭酸ガスが不足している2 ガスヒーターが働いていない3 炭酸ガスが不純である4 風が強いため、ガスシールドが不完全である5 ノズル…母材間距離が長すぎる6 被溶接物に極端に油脂が付着している7 被溶接物に極端なスケールが付着している8 被溶接物に極端なさびがある9 ガスノズルにスパッタが付着している10 アークの長さが長すぎる  (アーク電圧が高すぎる)磁気吹き1  大きい仮付けまたは、済んだ溶接部に向かって溶接する2 アースを溶接部からできるだけ遠ざける(大物の場合)3 小物の場合、溶接スタート部にアースをとる4 アーク長を短くする5 ワイヤを磁気吹きと反対の方向に傾ける6 タブなどを溶接始点、終点に付ける梨形割れ1 溶接電流が高すぎる2 開先形状が狭すぎる3 溶接電圧が低すぎる4 ワイヤねらい位置が悪いオーバラップ1 溶接電流が低すぎる2 溶接電流が高すぎる3 アーク電圧が低すぎる4 溶接速度が速すぎる5 溶接速度が遅すぎる6 ワイヤねらい位置が悪い7 開先角度が狭すぎるアーク不安定1 コンタクトチップがワイヤ径に対し大きすぎる2 コンタクトチップが消耗している3 コンタクトチップが緩んでいる4 ワイヤリールの回転が円滑でない5 供給ロールの溝が摩耗している6 加圧ロールの締め付けが不足している7 コンジットチューブの抵抗が大きい8 ワイヤ突出し長さが長すぎる9 アーク電圧が低すぎる、または高すぎる10 溶接電流が低すぎる11 溶接速度が不適切である12 運棒が不安定である13 ノズルにスパッタが多量についている14 突出し長さが変動する15 ワイヤねらい位置が不良16 母材がさび、ペイント、油などで汚れている17 アースが適切な位置にセットされていないアンダカット1 アーク電圧が高すぎる2 溶接電流が高すぎる3 ワイヤねらい位置が悪い4 運棒が荒いビード蛇行1 供給ロールのセンターがずれて偏心している2 ワイヤ矯正機の調整が不適正である3 コンタクトチップが緩んでいるとけ込み不良1 溶接電流が低すぎる2 溶接電圧が極端に低い3 溶接電圧が高すぎる4 溶接速度が遅すぎる(開先内)5 溶接速度が速すぎる6 開先角度が狭すぎる7 ワイヤねらい位置が悪い〔表7.11〕 炭酸ガスアーク溶接に発生する欠陥と対策[6] 欠陥と対策欠陥と対策を表7.11に示す。967資料⑲

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